ドラム

あまり丈夫な機材ではないので、丁寧に扱いましょう。

●セッティング
<ナット>

ナットは軽く締めるだけで十分に締まります。特にシンバルのナットを締めすぎるとシンバルの割れの原因になります。スティックなどできつく締めるのは絶対に止めてください。
<タムの高さ調整>
①片手で支柱を支えながらナットを緩める。
②十分にナットを緩めたら両手で支柱とタムのボトムを支えながら調整する
③調整を終えたら、支柱を支えながらナットを締める
絶対にタムのフープを持って上げ下げしたり、支柱を持たずにナットを緩めないで下さい
<機材の接触>
セットの調整が終わったら、各所、機材の接触がないか確認してください。
例)
・ハイタムとロータムの接触
・ロータムとフロアタムの接触
・ハイハットとハイタムの接触
・スネアとハイタムの接触
・ライドシンバルとクラッシュシンバルの接触
ライドシンバルとクラッシュシンバル両方の振れ幅を十分に考慮して下さい
<スネアの取付け>
スネアを取りつける際に、スネアスタンドのアームに引っかけてスネアサイドを傷つけないようにしてください
<スティック>
チップ(先端)が塗装されているスティックはヘッドが打痕で汚れるので使用を止めて下さい

●片づけ
<ハイハットクラッチ>
ハイハットクラッチのナットを緩めてください。ハイハットクラッチが馬鹿になるのを防ぐためです。
<スナッピー>
クラッチと同様、スナッピーをOFFの状態にして下さい。
<原状復帰>
次の人が使いやすいように、使用後はセットの原状復帰をお願いします。例えば、ロータムをつけ直したり、スネアを取り付けたりなどです。
<ゴミの片付け>
ドラムの使用後はスティックが削れた木くずや、ジュースの缶など自分で出したゴミは全て片付けてください
●その他

バスドラムに座らない。バスドラムにのらない。
・ドラム機材に何か不具合が起きた場合は、放置せず、直ちに担当の上級生に伝えてください。